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福島民報力だめし(英語22)

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「正、何をしてるの?皆お前をみているよ。」私は弟に言った。
彼は小川のそばに立っていた。
「なぜここにいるの?」と彼に言った。
「僕はここで待ってるんだ、ジュンコ」と正は言った。
「おじいちゃんがすぐくるんだ。」彼は仕事のあと、毎日手を洗うことを知っていたのだ。
「正、おじいちゃんはこないわよ、なぜなら・・・」私は彼に何を言っていいのかわからなかった。
彼はまだ4歳だし、なぜおじいちゃんを見つけられないかを理解することは難しかった。
「聞いて、正。」うしろからおばあちゃんが言った。
「そこで光が見えたかい?それがおじいちゃんだよ。」
「ちがうよ、それはホタルだよ。」正は言った。
「正、おじいちゃんはホタルになったんだよ。」おばあちゃんは言った。
「おじいちゃんに会いたいときにここに来なさい。」おばあちゃんは弟と私をだきしめた。
それは5年前のことだった。
おばあちゃんが今年の6月に病気になり、病院に運ばれた。
2ヶ月後おばあちゃんは家に戻ってきた。
ある日私は正に言った。「おばあちゃんはうれしそうにみえないわ。おばあちゃんになにかしてあげられないかな?」
「僕に考えがある。」と正は言った。
夕食後、私たちはおばあちゃんのところに言って、こう言った。
「外は涼しいよ。散歩に行こう。手伝ってあげるから。」
おばあちゃんは何も言わずほほえんでいるだけだった。
おばあちゃんは車いすに座っていたので、私たちが押してあげた。
私たちが小川に来た時、正が言った。
「みて、おばあちゃん!ホタルだよ!見えるかい?おじいちゃんだよ!僕たちに会いにきたんだ。」
「正・・・。」おばあちゃんはいった。
「おじいちゃんに会いにここにきなさいっていったこと、覚えているかい?」
「もちろんよ、正。」おばあちゃんは泣き始めた。
「病院にいたとき、何もしたくなかった。だけど、今は人生に光を見出すことができるわ。」
「それはどういう意味なの?」
「あなたたちにたくさんのことをしてあげられるよう長生きをしたいのよ。」とおばあちゃんは言った。
「おばあちゃんとたくさんの場所に行き、多くのことを学びたいわ。」私はおばあちゃんに言った。
「みて!」正が言った。「おじいちゃんが飛んでいるよ!とても幸せそうに見えるよ。」
解説
(1)6行目”He knew…”以下が該当箇所です。
(2)その後の文章にある2人の行動をまとめてみること。
(3)その後に具体的に言い直しているので、そこを文章通りに訳します。
(4)イ、”Grandma” ではなく ”Grandpa”なので×
   ウ、本文中にそのような記述はないので×
   エ、5年前にはしたけれど、散歩したときは抱きしめていないので×
   オ、”Junko” ではなく ”Grandma”なので×

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