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福島民報力だめし(英語16)

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【1】ジムとテッドの物語について解説してみます。【2】の英文は略します。
まずは、だいたいの和訳から書いていきます。
第1段落
テッドはおとなしい少年でした。彼はスポーツが得意ではなく、良い友達がいませんでした。彼は多くの悪い点があることを知ってましたが、良い点を全然知りませんでした。
第2段落
ある日、彼の先生が一人の少年と一緒に教室に入ってきました。彼女はクラスのみんなに彼を紹介しました。「彼の名はジムよ。彼はあなたたちの新しい友達よ。」「はじめまして。ジムと言います。友達になってください。」とその少年はいいました。先生はこう言いました、「テッド、ジムは君の隣に座るわ。君の本を彼に見せてあげて。」テッドは一言もいわずにうなずきました。午前中の授業の後、ジムは言いました、「一緒に昼食食べないかい?」テッドは再びうなずきました。
第3段落
その日から、テッドとジムは一緒に生活を始めた。ジムはとても活発な少年だった。彼はいつも助けなしで物事をしようとしてた。テッドはジムのようになりたかったが、それはできないことを知っていた。ジムはいつもテッドと一緒にいていつもテッドを笑顔で見ていた。ある日ジムはテッドにいった、「僕は君の良い点を知っているよ。君は他人にとても親切だ。」テッドは一言も話さず聞いていたが彼自身の中になにか暖かいものを感じた。彼は、「ありがとう、ジム。」と言った。
第4段落
その時から、テッドは変わり始めた。彼もまた助けなしで物事に取り組み始めた。ジムはテッドが変わっていることを知っていた。彼らはよい友達になった。彼らが一緒に勉強しているとき、ジムは言った、「テッド、僕はまた行かなくてはならない。」「また行くって?どういう意味?」「僕の父さんが別の町に行かねばならず、僕の家族も一緒に行かなくてはならないんだ。」テッドはとても悲しかった、しかし泣かなかった、なぜなら彼は(以前とは)別の少年だったからだ。
第5段落
いまやテッドは40歳である。彼は先生である。彼は生徒や他の先生方から愛されている。彼は自分の仕事が好きである。彼はしばしば生徒にこう言っている、「みんなは良い点をもっている。もしそれを見つけたら人生を変えることができる」ジムは今テッドから遠く離れた所に住んでいる、しかし、ジムは常に彼の心の中に住んでいる。
(1)
①先生はテッドに何をしなさいと尋ねましたか?
第2段落より、先生の言った言葉から探しましょう。
②テッドは今何になってますか?
第5段落から探し出します。
(2)第3段落のジムの話した内容から見つけ出し、正確に訳しましょう。
(3)
ア「テッドは友達と、とても話すことが好きだった」
→ 一言も話さずにうなずくばかりの少年だったので×ですね。
イ「ジムはテッドは他人と同じくらい親切だと思った」
→ 他人よりも親切だからテッドの”good point”になりえたのであり×です。
エ「ジムはおとなしい少年だが、彼はとても変わった」
→ ジムではなくテッドの方なので×ですね。
(4)
ア「テッドと一緒に働いている友達」
イ「テッドの家の近くに住んでいる友達」
ウ「テッドとしばしば話をする友達」
エ「いつもテッドが覚えている友達」
イがまぎらわしいですが、実際に近くに住んでいるわけではないので選ばないように。

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