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福島民報力だめし(国語13)

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福島民報力だめし(国語13)

小橋澄治「人間環境の創造」より
各段落のおおよその内容
1.人類が生存し続けるためには自然との共生、生物種の保存が大きな課題である。
2.なぜ人類の役に立っていない種を保存するのか?、その必要性は何だろうか?
3.多様な種、多様な遺伝子が多い方が有用品種を作り出すのに有利だからである。
4.有用かどうかではなく、人類も地球上の生き物の一員であるという視点から、自然との共生、生物種の保全のために自然生態系を守り、持続すべき。
ということから各問題を考えてみます。
(1)抜けている文章を入れる問題。
  「しかも」・・・前に述べたことに、さらに他のことが加わるときに使われます。
  
  「何だろうか」という言葉で締めくくられているので、2段落目の最後に入るとわかります。
(2)第2段落と第3段落の関係を選択する問題。
  第2段落の問題の解答が第3段落で述べられているのでアですね。
(3)当てはまる語句を選択する問題。
  ①の前に「このような説明」とありますが、第3段落の箇所を指しています。
  あとは第3段落に「有用」という語句が頻繁に出てきますので、エが正解になります。
(4)あてはまる接続詞を選択する問題。
  ②の前と後の内容は逆のことが述べられているので、エの「しかし」をいれることになります。
(5)筆者の考えを文中から探す問題。
  筆者は第3段落の有用かどうかの視点には、第4段落から反対していると考えられるので、この段落から探   し出します。
  
  そうすると「人類も地球上のあらゆる生きとし生けるものの一員であるという視点・・・・」という箇所があ  てはまります。
(6)第4段落の最後の文を丹念に読めばわかるはずです。

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