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福島民報力だめし(2016英語39)~直接話法、間接話法、後置修飾など~

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福島民報力だめし(2016英語39)~直接話法、間接話法、後置修飾など~

英語の39回目は、文をなおしたり、ならべかえたりする問題ですね。

模擬テストや実力テストにも、よく出題されますよ。

そろそろ公立の志望校を決定する時期ですので、しっかり覚えてくださいね(^^)/

【1】文の誤りを訂正する問題

(1)前置詞atとonの違い

atは基本的に「時刻」につきます。問題のような「曜日」は、「時刻」よりも時間の幅が広いので、onを使います。

(2)enjoy ~ing

動詞enjoyの後に、動詞のwatchがくるのは不自然ですね。

文の意味を考えると、「TVで試合を見ること」を楽しむので、”to watch”か”watching”のどちらかが入ります。

動詞enjoyは動名詞しか目的語にとりませんので、”watch”を”watching”に訂正します。

(3)「~もまた」の否定文

tooを使用するのは否定文ではない肯定文の場合です。can’tなどの否定文のときには、eitherを使いましょう。

(4)everyoneは単数形

everyone,everybody,everythingなどは、どれも単数として扱います。

よって動詞のhaveをhasになおします。

【2】文の書き換え

(1)too…to~をso…that~で表現する

ただし、that以下については、否定の文章(cannotやcan’t)になることに注意しましょう。

(2)2つの文を1つの文にする(後置修飾を使う方法)

「その写真は美しい」、「Mikeがそれらを撮った」
  ↓
「Mikeが撮ったその写真は美しい」とします。

The picturesという語を後ろから修飾します。気をつけてほしいのは、動詞takeは主語がThe picturesなので、過去分詞takenになるということ。現在分詞takingは意味がおかしくなるので使わないように。

(3)2つの文を1つの文にする(現在完了形を使う方法)

「Yumiが部屋の鍵をなくした」、「彼女は今も持っていない」
  ↓
「Yumiは部屋の鍵をなくしてしまった」という文をつくります。

鍵をなくしている状態が現在まで続いていますので、現在完了形を用いて文を作りましょう。has lostが入りますね。

(4)” ”付きの文を” ”なしで書き換える

””の内容が相手に尋ねる疑問文ですので、最初の( )はtold(言った)ではなくasked(尋ねた)を入れましょう。

(5)must not~の文をDon’t~で書き換える

どちらも「禁止」の意味になりますね。

【3】語句の並べ替えの問題

(1)間接疑問の語順

「彼は何をしていたのか」という文は、そのままですと、

“What was he doing?”

ですが、発言内容を””なしで普通の文の中に入れる場合は、「what+主語+動詞」の語順になりますので間違えないように。

(2)what…「どんな…」

「どんな果物を食べていましたか」の部分は、

“What was Ken eating…”ではなく、

“What fruit was Ken…”となります。

whatとfruitは離してはいけません。

(3)ask + 人 + to doで丁寧な依頼を表す
(4)How often…で「どのくらい…するのか」(頻度)を尋ねる
(5)後置修飾

「帽子の一つ」”One of the hats”のあとに、
「彼の見せてくれた」”he showed me”が続きます。

【4】和文英訳

解答に例が掲載されているので省略します。

今回は、直接話法(” ”のような引用や発言がそのまま入った文章)を間接話法(” ”なしの文章)になおす問題や、名詞を現在分詞・過去分詞を使用して修飾する問題などが多く見られました。

難易度も★★~★★★が多かったので、ぜひそれぞれの項目をしっかり理解しているか、チェックしてもらいたいと思います。

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