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福島民報力だめし(2016国語6) ~文学的文章~

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福島民報力だめし(2016国語6) ~文学的文章~

国語の6回目、三浦哲郎「地唄<黒髪>の思い出」より出題。
文章は複雑ではないので、すらすら読めるはずです。
(1)漢字の書き取り
b.「キチョウ」は次の段落に解答がのってます。サービス問題ですね(^_^;)
(2)「二束三文」語句の読みと意味
(3)三十五字以内で理由を書く問題。
傍線1よりあとの姉の発言を読めばわかります。
理由を書くので「・・・から。」とするのを忘れずに。
(4)「私」の心情の説明
傍線2の次の一文も読んで考えること。
ア→「姉がなにかをいいまちがえたか・・・」と思っていることから聞き取れなかったはずがないので×。
ウ→姉の決断(手持ちの琴をあっさり手放すこと)について反応したわけではないので×。
エ→アとおなじく「いいまちがえたか、舌がもつれるかした」と思っただけなので×。
もし「私」が琴に関する想い出を覚えている場合は、「そうだったね。」という肯定の反応をするだけなので、姉の話が「核心をついたものになりはじめる」はずはありません。
(5)五十字以内で「私」の考えの変化を書く問題。
「私」に関することを後半部分からひろっていきます。
「僕は演奏家じゃないから、どの楽器にも想い出なんかない・・」
と、はじめは自分と「楽器」とは関係がないと思っていたが、
「地唄の<黒髪>をきれいに上げてしまった・・」
と姉に言われて、
「そういえばそんなこともあったな。若かった。」
と「楽器」との関係を思い出し始めています。
「関係(又は想い出)がなかった」→「関係(又は想い出)があった」
ということを字数以内でまとめればよいのではないでしょうか。

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