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福島民報力だめし(2016数学1) ~正負の数~

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福島民報力だめし(2016数学1) ~正負の数~

2016年力だめし、数学の1回目は中学1年生で最初に学ぶ正負の数です。
一見簡単にみえますが、ケアレスミスが多く、思ったとおりの点数が取れないところでもあります。
今回の問題において、気をつけるポイントとしては・・・
1.「自然数」と「整数」の違い
「自然数」は正の整数であり、0(ゼロ)は含まれません。
0(ゼロ)は正・負どちらでもないことに注意しましょう。
2.絶対値
絶対値は数直線上で、原点からその数を表す点までの距離です。
【1】(1)と(2)では、この絶対値の考えを問う問題です。
  (1)②・・・すべての数からマイナスの符号をはずして一番少ない値が答えです。(-0.7)
  (1)③・・・②とおなじく、マイナスの符号をはずして、同じ値となる数を選びます。(0.8と-4/5)
  (2)・・・数直線で考えたほうがわかりやすいと思います。数直線で、-22/7と22/7の間にある整数が答えです。
もちろん0(ゼロ)を含みます。
3.小数と分数との大小
どちらも分数なら、通分して大小を比較しますが、
小数と分数では、どちらか一方にあわせるように計算します。
【2】(3)・・・-1/3と-0.3の大小を求めます。
-0.3を分数になおしても良いですが、1/3を1÷3=0.333・・・としたほうが簡単な場合もあります。
4.四則混合計算
乗除(×、÷)は加減(+、-)より先に計算すること。
必ずしも左から順に計算するわけではないので気をつけること。
【4】(6)・・・8+6÷(-2)=8+(-3)=5であり、14÷(-2)=-7としないように。
次の(7)も-13×(-3)=39ではなく、-11+6=-5となります。
5.累乗の考え方
(-3)2=(-3)×(-3)=9
-32=-(3×3)=-9
混同しないように注意しましょう。
【4】(5)・・・-8×(-9)=72となります。-72としないように。
まだまだ、入試本番まで時間がありますので、今のうちに1年の範囲、2年の範囲を見直してくださいね。

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