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民報チャレンジ(国語17)「なつかしい時間」からの出題

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民報チャレンジ国語の17回目は、長田弘(おさだひろし)著「なつかしい時間」からの出題です。

【一】傍線部の理由を選ぶ

傍線部の前の段落を理解できているかどうかがポイントです。

前段落は、自分が育てられた「風景」により、わたしたちの「経験」や「記憶」、「文化」がつくられているという内容です。この内容が含まれているのは「それぞれの文化は、その文化に固有の日常の風景に支えられて形成されるから。」になります。

※【二】(1)は漢字の書き順なので省略します。

【二】(2)適切な言葉を選ぶ

「俳句の魅力」を説明した文章は、傍線部②の部分の前の段落に対応していることに注意。

a.

傍線部②の前段落、「風景のなかに自覚的に自分を置いてみる。」という部分に近い、「風景の中に自分を置いて風景を感受する」を選びます。

b.

傍線部②の前段落、「さまざまなものがよく見えてくる、あるいは違って見えてくる」という部分に近い、「風景に託して自分の内面を鮮明に描き出す」を選びます。

【三】「部分」に相当するものを選び出す

「部分」とは、クローズアップして拡大した部分であり、本文では「風景」とは反対に位置します。

このことから、「とめどない感情」を選択します。ウの直前の部分に「風景がうたわれることがなくなって、風景は消滅し…」とあるので、わかりやすいですね。

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