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民報チャレンジ(国語11)

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民報チャレンジ、国語の11回目は、山田英二著「新しいグローバルビジネスの教科書」からの出題です。「多様性」を取り入れるということはどういうことなのか。そのことをグローバル化ということも交えて話を進めています。

(1)適当なものを選ぶ

「こうした」という部分は、通常はその前の部分を指します。この場合は、前の部分の「習慣化」の内容を指すので、ア「それまでの経験に頼り、物事を深く考えずに済ませる」というのが最も適当な選択肢になります。

(2)文章中から抜き出す

7文字で本文から抜き出すのですが、「形容動詞」を含む言葉という縛りがあります。よって、「うまくいかない」は7文字ですが間違いになることに注意。傍線部からずいぶん離れますが、最後から2番目の段落の「きわめて不快な」という部分を入れるのが正しいです。

(3)適当なものを選ぶ

傍線部の「こうしたレベル」の内容については、そのあとの「本来であれば…認識されていない」という部分で述べられています。また、直前の「どちらかというときれいごとでしか認識されていない」というところも考慮します。

すると、その内容に適しているのはア「大切なものを見過ごして表面的に都合よく解釈しているレベル」になります。「表面的に都合よく」の部分は、本文の「きれいごと」、「認識されていない」の部分は、本文の「解釈している」と合っていますね。

(4)10字以上20字以内で書く

「多様性」について述べられているところから考えます。問題文より、「…の範囲内で考えること」と答えればよいので、該当する箇所を探します。

「どのように考えること」かを聞いていますので、「考える」という語句を文章から探し出し、その周辺部を含めて検討してみます。すると、5段落目に2か所「考えて」という語句が出てきますので、この周辺部の言葉を検討してみます。

第4段落の最後に「自分の想定、常識、期待」という部分を見つけ、「…の範囲内で考えること」という部分をつけて答えを作成します。

よって、答えは「自分の想定、常識、期待の範囲内で考えること」となります。

ちなみに、その部分で該当箇所が見つからなかった場合は、「考える」に近い意味の語句も含めて検討します。今回の場合はその必要がありませんでしたが、「思考」などが該当します。

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