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民報チャレンジ(理科8)質量パーセント濃度

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民報チャレンジ、理科の8回目は、物質の溶け方、溶液の質量パーセント濃度についての出題です。溶けている物質が溶液全体の何%にあたるのかを表します。式の立て方をしっかり覚えれば計算自体は難しくありません。
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(1)質量パーセント濃度

質量パーセント濃度は、溶質(溶かした物質)の質量を溶液(水溶液)の質量で割って、100をかけて求めます。

:水溶液Aの溶質は50g、溶液は50+200=250gです。よって、質量パーセント濃度は、
50÷250×100=20(%)

:水溶液Bの溶質は60g、溶液は60+300=360gです。よって、質量パーセント濃度は、
60÷360×100=16.6…
小数第1位を四捨五入して17%になります。

:水溶液Aが20%、Bが17%なので、Aがはいります。

(2)

物質Ⅱは温度によって溶ける物質の量にほとんど変化は見られませんので、水溶液CとDについては、冷やしても結晶が出ないと考えます。

Aは200gの水に物質Ⅰが50g溶けているので、それぞれを2で割ると、100gの水に25g溶けていることになります。

Bは300gの水に物質Ⅰが60g溶けているので、それぞれを3で割ると、100gの水に20g溶けていることになります。

物質Ⅰは、10℃のときは、100gの水に溶ける物質の質量は22gまでなので、それを超えた分だけ結晶が出ると考えられます。

よって、水溶液Bからは結晶が見られず、水溶液Aから結晶が出てきます。

出てくる結晶の量は25-22=3(g)

(3)

適切でないところを図を見て答えます。
液体を直接ろ紙に注いでいる、ろうとの足をビーカーの内側につけていない、となります。

(4)

水溶液Cはの質量パーセント濃度は、溶質の質量が50g、溶液の質量が50+200=250gなので、
50÷250×100=20(%)

よって、水溶液C50g中に含まれる物質Ⅱの質量は、
50(g)×20(%)=10(g)
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