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民報チャレンジ(国語6)論理的文章

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民報チャレンジの国語6回目は、田中淳夫(たなかあつお)著「日本人が知っておきたい森林の新常識」からの出題です。ホタルの生息を例にとり、自然界について、筆者の考えを述べている文章です。
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解説

(1)漢字

省略します。

(2)記述

ホタルとカワニナについて述べている個所は、(注1)付近の部分、***省略***以降、下段の初めの部分です。「清流では生息できない」理由を本文から順番に抜き出してみます。すると、
「餌となる巻き貝のカワニナがたくさんいなければならない。」
「清流だと貧栄養過ぎてカワニナは増えない」
「すると、餌が足りずにホタルの幼虫も生息できなくなる。」
が候補に挙がりますので、これらをまとめればいいでしょう。

(3)接続詞

(  )の前の内容と後の内容を比較します。
前:水や周辺環境をきれいにし過ぎてカワニナが食べ尽くされ、ホタルには居心地が悪い環境になった。
後:「川を美しく」し過ぎた結果、ホタルが棲めなくなった。

前後が同じ内容なので、の「つまり」が入ります。

(4)指示語の内容

置き換えても同じ内容になる部分を探します。後ろに「成分」とあるのがヒントですね。前の文の後半、「土や有機物が溶け込んでいるのは生物にとって悪いことではない。」という部分がほぼ同じ内容なので、「土や有機物」を抜き出します。
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