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【高2】簿記の原価計算

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 商業高校の2年生を教えてきました。先月、定期試験が終わったと思ったら、今月末にもまた定期試験があるそうです。また、全商簿記検定が定期試験の直前(6/25)にあるため、とても忙しそうにしていました。
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 この生徒に対しては、数学・英語を中心にして、生徒がわからないところを指導しています。昨日は簿記の「原価計算」という科目で、全商簿記1級のテキスト問題を進めてもらいました。

 生徒がつまづいていたところが、先入先出法によって、月末の仕掛品の金額を求める問題でした。日商簿記ですと2級の範囲になります。これは仕掛品、完成品の量、進捗度、材料費と加工費などをもとにして、箱図(BOX図)を書いて解くのですが、生徒の冊子に書いてある内容をみると、なんとも複雑な公式で書かれており、一目見ただけでは全然理解できませんでした。

 解き方としては、問題文の状況を整理して、仕掛品の材料費、加工費のBOX図を作成し、各項目の金額を計算で求めて、当月に投入した金額を個数で割った1個当たりの単価を、月末の個数にかけるわけですが、分数とかでその式を表すものですから、暗記するのにはちょっと無理があります。なぜその式になるのか仕組みがわかれば別なのですが・・・

 生徒には、なぜその式になるのかをしっかり教えたら、納得したようでした。しかし、生徒の持っている冊子は複雑な公式ばかり羅列していたようですので、次回の授業は、先入先出法とは別である平均法で、今回と同じような問題を聞かれることになるかもしれませんね(^-^;
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