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民報チャレンジ(国語5)論理的文章

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民報チャレンジの国語5回目は、南野忠晴「シアワセなお金の使い方-新しい家庭科勉強法2」からの出題です。

(1)は漢字の読みなので省略します。

解説

(2)

A…日本は水に恵まれた国ですが、「歴史的」、「普遍的」に恵まれているわけではないので、「世界的」か「地理的」に候補をしぼります。

C…直前の「生物学的」と対になるような関係の言葉が入ると思われます。ですので「科学的」、「個人的」は省きます。「社会的」か「論理的」かとなりますが、ここまでの文章は、山や川についての維持や管理についてのことが多いので、「社会的」とするのが妥当でしょう。

よって、3のA「世界的」C「社会的」を選びます。

(3)

適切な言葉を5字で抜き出すのですが、(B)の直前に「そういう」という語句がありますので、(B)の前の部分から探します。第2段落の最後のほうに、「…それが、大勢の人の地道な努力…」とありますので、「地道な努力」を抜き出しましょう。

(4)

最後から2番目と3番目の段落から、内容をまとめます。
「一時的」という語句は、「…世の中を大きな循環だととらえ、どんなものでも『一時的に借りているだけだ』と考えると、…」の部分しかありませんので、この部分を取り入れます。

「豊か」という語句は、「『共に豊かになる』ことでしか、自分を豊かにすることはできないということです。」の部分しかないので、この部分も取り入れます。

最後の「共有」という語句は、「シェア」も「共有すること」と注釈がありますので、ここもチェックしましょう。

そして、3か所の部分の内容をまとめて、40字から45字以内にすればいいと思います。
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