民報チャレンジ(英語4)対話文

民報チャレンジの英語4回目は、中学生の久美子(Kumiko)と母との対話からの問題です。あいさつについての対話ですね。難易度も★ひとつばかりの問題なので、文章量のわりには、解きやすい問題だと思います。
対話の内容はだいたい以下のとおりです。


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対話内容

 母 :昨日の朝、通りにいたとき、学校へ歩いている生徒達に会いました。
久美子:本当?彼らは私の学校の生徒だと思う。
 母 :そのとき、彼らは大声で「おはようございます」と言いました。私はとても[①]と感じました。
久美子:ええと、私たちの学校では、出会ったときに、いつもお互いにあいさつをします。だから、毎日出会う人たちに私はいつもあいさつします。
 母 :立派ね、久美子。お互いにあいさつをやり取りするとき、人はとてもうれしく感じます。
久美子:賛成です。(A)
 母 :そうね。あなたにもう一つの事を教えましょう。あいさつはコミュニケーションのはじめの一歩です。もし、最初にあいさつをして、人々に話しはじめるのならば、あなたは、より多く彼らと話すことができます。
久美子:ええと、お母さんに話したいことがあります。
 母 :それは何?
久美子:この前の月曜日、東京から新しい生徒が来ました。彼女の名前はミカです。私たちのクラスでの[②]の日だったので、彼女は緊張しているようでした。彼女は私の隣の机に座ってとても静かにしていました。
 母 :[ ]?
久美子:いいえ。私は彼女に話しかけたかったが、何も言うことができませんでした。その時、友達のユリが彼女にこう言いました、「こんにちは、私はユリです。はじめまして。」すぐにミカは微笑んで、私たちに話し始めました。(B)私たちは本当に彼女と一緒に会話を楽しみました。
 母 :ユリはとても親切でしたね。彼女はあなたにミカとよい[③]になる機会を与えました。
久美子:そうね。あいさつは人々の心を開くのにとても役に立ちます。私はそのことをユリから学びました。私は決してこの大切な経験を忘れません。

問題

(1)

①については、そのあとに母が”People feel very good…”と言っていることから、同じような意味が入ると思われるので、この選択肢からは”glad”か”happy”が候補になります。

②については、”first”「最初の」がもっともふさわしいと思われます。”important”では、大切な内容が会話中にありませんので、ふさわしくありません。

①、②からエとなるのですが、念のため③も確認してみます。やはり”friends”が入るのがふさわしいでしょう。よってを選びます。

(2)

A…「よいあいさつは彼らをうれしくさせます。」が最もふさわしいですね。
B…「そのあと、私たちは彼女に学校について多くのことを教えました。」がはいるでしょう。

ア「だから私たちにとって彼女にあいさつをすることは難しかった。」
イ「学校では、出会ったとき、お互いに話をしない。」
エ「あなたはよりよい学校生活をおくるために熱心に勉強すべきだ。」は適切でないことが分かると思います。

(3)

久美子が”No.”と答えているあとの文に着目します。”…but I could not say anything.”とありますので、これを参考に疑問文を作ります。ただし”could”を使用した文ですと、「彼女に何か話すことできた?」となり、前後の文のつながりに違和感があります。やはり”could”を使わない「彼女に何か話してみたの?」という意味の、
Did you say anything to her?“とするのが自然な文の流れになりますね。

(4)

前文の、”Greetings are very useful for opening people’s minds.”を具体的に訳せばいいと思います。「あいさつは、人々の心を開くために、とても役に立つということ。」となります。


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