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民報チャレンジ(国語4)論理的文章

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民報チャレンジ国語4回目、長田 弘「なつかしい時間」からの出題です。

この文章では、映像の移り変わりについて述べられています。デジタル映像の時代、アナログ映像の時代、それ以前の視覚の時代、と3つの時代の特徴を混同せずにとらえる事がこの問題を解くポイントだと思います。
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(1)は漢字の読みなので省略します。

(2)適語選択

A…「ごく~な写真やビデオ」ですと、3「個人的」、4「一般的」のどちらかにしぼれますね。

B…直前の文章が「~の視覚を、」直後が「~というものを、」となっていますので、この2つは並列の関係といえます。ですので、「『風景』への眼差しを遠ざけてきたクローズアップの時代以前の視覚」と似た意味のものを探します。すると4「革新的」でなく、3「原初的」がふさわしいですね。

よって3を選びます。

(3)説明問題

「デジタル」、「細部」、「効果的」の言葉を使用しますが、「効果的」が「全能」に似た意味ではないかと推測できれば、④の下線部を含む段落に「デジタル」、「細部」の言葉がありますので、まとめやすいのではないでしょうか。

(4)文章にあっているものを選ぶ問題

1.…「クローズアップ」ではなく、「デジタル技術」なので×。
2.…第8段落に該当する部分があります。
3.…第5段落、「…一部にほかならないということがわすれられてきた、」とあるので×。
4.…最後の段落、「新しい技術の魔術というものなどではなくて、」とあるので×。
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