通学用にクロスバイクをすすめる理由

昨日に続いて、通学用自転車にクロスバイクをすすめる話です。以下のようにまとめてみました。


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クロスバイクって何?

自転車の事についてあまり興味のない方にとっては、始めて聞く名称かもしれません。
なにが「クロス」しているかというと、「ロードバイク」と「マウンテンバイク」の2車の性質です。

「ロードバイク(ロードレーサー)」はツール・ド・フランスに代表される公道での自転車競技に使用され、「マウンテンバイク」は、主に大自然の中を走り回るのに使用されます。クロスカントリーやダウンヒルなどのレースにも使われますね。ロードバイクの軽快さとマウンテンバイクのタフネスさ、この2つがかけあわされているのが特徴と言えます。

クロスバイクの特徴とは?

・ハンドルの形がフラットなものが多く、ママチャリと同じ感覚で運転できる。

ハンドルバーがフラット(一文字型)ですので、ママチャリよりもやや前傾姿勢になります。その分手のひらに力がかかり、手が疲れるかもしれませんが、多くはグリップにゲル状の液体が封入されており、疲れを軽減する工夫がなされています。

・タイヤの太さはママチャリ程度

ロードバイクに使用される規格の700Cというタイヤが一般的です。しかしタイヤの太さはママチャリに近く、少し荒れた場所を走行するのにもロードバイクほど気を使わずに済みます。

※通学途中に未舗装の砂利道や歩道の段差を通行する場合でも、クロスバイクならロードバイクのようなタイヤパンクの気遣いは無用です。でもタイヤの空気圧はこまめにチェックしておきましょう。

・変速数が多いため、体への負担が少ない。

多くは前2~3段、後8~11段の変速機構を備えています。
急な坂道では、ギアを軽くすれば自転車を降りる事なく登れますし、平坦な道ならギアを重くして高速で巡航することも可能です。

※自宅から離れた遠くの高校に通う場合は、疲れ方が全然違います。適切なギアの使い方を覚えれば疲労が少なくなるので、走るのが楽しくなるかもしれません。

・初心者にもとっつきやすく、自転車メーカーの多くが力を注いでいる。

メーカーが力を注いでいるという事はラインナップが充実しており、使用者のさまざまなニーズにも対応できるということです。

クロスバイクのモデルの中には、性格をよりロードバイクに近づけて、ハンドルがフラットバー以外はそのまんまロードバイクといったモデルや、個性を出すために、パーツごとの色調を考えて、カラフルで個性的なものもあれば、皮のサドルやハンドルグリップなどでレトロ調に仕上げたモデルなどさまざまです。

・個性的な自転車を作りやすい。

メーカーのほとんどのクロスバイクは、何も装備が取り付けられていない素のままです。
スタンドや泥除け、ライトなどは、ユーザーの好みで装着します。そのようなパーツを取り付ける事で、ユーザーの使い勝手を高めることが簡単にできます。

最初のクロスバイクにおすすめの1台

私が自宅周辺(福島県郡山市)でよく見かけるクロスバイクです。ですから、郡山市内のスポーツ用自転車を扱っているお店なら在庫があると思われます。

1.ジャイアント(GIANT) ESCAPEシリーズ


ESCAPE R3


ESCAPE RX3

クロスバイクの定番商品です。迷ったらこれにしておけばまず間違いないでしょう。
価格はRX1の100,000円からR3の50,000円(税別)まで。

2.ルイガノ(LOUIS GARNEAU)


TIREUR(ティラール)


CHASSE(シャッセ)

このモデルもよく見かけます。カラーリングがきれいです。価格はTIREURが58,000円(税別),CHASSEが52,000円(税別)です。

3.キャノンデール(cannondale) QUICKシリーズ


QUICK6

このモデルも最近は近所でよく見るようになりました。価格はQUICK4の77,000円(税別)からQUICK6の59,000円(税別)までです。

最後に

この他にもTREKやSPECIALIZED,BIANCHIなど多くのメーカーがクロスバイクをラインナップしています。そのなかでも入門用としてのクロスバイクは、本体価格が5万円台(税別)からといった感じでしょうか。入門用と言っても、軽快な走行感は十分に体験できます。初めて乗った方はそのコギの軽さに感動するはず。ぜひ試乗することをすすめます!


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