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平成29年度県立高Ⅱ期選抜問題解説【英語】

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平成29年度県立高Ⅱ期選抜問題解説【英語】

公立入試問題の英語の解説をしてみます。

ただし、大問の4と5だけになります。

ご了承くださいね<(_ _)>
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4.会話文の問題

まずは和訳から。こんなことを言いたいのではないかという感じで訳しましたので、正確さは欠きます(^_^;)

広大:サラ、どのレクリーエション活動をしたいの?

芽衣:広大、まって。サラは1か月前にロンドンからきたの。サラ、毎年シドニーからの生徒が私たちの学校を訪れて、一緒に1つの活動をおこなうの。彼らは来週くるのよ。

広大:芽衣と僕は他の生徒に質問をしてきて、君が最後の生徒なんだ。この用紙をみて3つのうちから2つの活動を選んでみて。

サラ:OK.3つの活動すべておもしろそうだわ!

芽衣:ここに2つのシールがあるわ。黄色は一番目の選択、青は二番目の選択よ。用紙にシールを貼ってね。

サラ:わかった。決めた。これとこれ。

広大:ありがとう。サラ、僕たちを手伝ってくれないか?結果をみて、レク活動を決めよう!

・・・ここに最初の表が入ります・・・

サラ:いいわ。ええと、最初の選択で一番人気のあるレク活動はスポーツね。

広大:そう!スポーツは黄色のシール16枚だね。

サラ:私の最初の選択もスポーツよ。日本に来た時、テニスをして友達をつくったの。シドニーからの生徒と一緒にスポーツをすべきだわ。

広大:~~~A~~~.英語がよく話せない生徒はテニスをしても楽しいと僕は思うな。

芽衣:広大、二番目の選択もみて。伝統的な日本のゲームは二番目の選択で最も人気があるのよ。

サラ:そうね、芽衣。青いシールが19枚あるわ。

芽衣:最初の選択と二番目の選択、両方とも考えるべきよ。

広大:わかった。

サラ:考えがあるわ。表を作って得点を書き込んで、違う考えを比べてみましょうよ。こんな表よ。

・・・2番目の表がここに入ります・・・

芽衣:OK。もうつくってあるわ。私の表を見て。

サラ:芽衣の表では、伝統的な日本のゲームは31点ね。二番目の選択を最初の選択に加えたの?

芽衣:そうよ。19枚の青のシールを12枚の黄色のシールに加えたの。

サラ:芽衣、ゲームの例を一つ教えてくれない?

芽衣:いいわ。たとえば、けんだまよ。シドニーからの生徒に遊び方を教えられるわ。

サラ:Good.広大、あなたはどう思う?あら、別の表を作ったの?

広大:そうだよ。芽衣の考えは理解できる。でも、実は、~~~B~~~。僕は最初の選択の方が二番目の選択よりも大切だと思う。芽衣の表はそのことを表していない。みて。この表は僕の違った考えを表しているんだ。

サラ:ええと、広大の表はスポーツに44点与えているのね。広大の言っていることが分かったわ。黄色のシールに2点あげたのね?

広大:そう!そして青色のシールには1点あげたんだ。

サラ:Great、広大。芽衣、どう思う?

芽衣:広大の考えはいいわ。でも、混乱するわ。

広大:混乱?なぜ?

芽衣:うーん、両方の表は得点にほんの少しの差があるの。みんなは私たちが決めた方法に満足するかなあ?

広大:わかった。芽衣、みんなに結果と表をみてもらおうよ。

サラ:それはいいわ。みんなと一緒に多くのことを話すのは本当に大切と思うわ。

芽衣:そうね。みんなと私たちの考えを共有して、よりいい考えを得ましょうよ!

(1)

A・・・前のサラの内容、「テニスをすべき」、後の広大の内容、「テニスをするのが楽しい」と同じことをいっていることから、”I agree”

B・・・前の芽衣の内容、「でも実は、」、後の内容、芽衣の表の考えとは違う考えなので、”I don’t agree”

よって、その選択肢であるイを選びます。

(2)

サラが、芽衣の表について「二番目の選択を最初の選択に加えた」、芽衣が「19枚の青のシールを12枚の黄色のシールに加えた」とあることから、これらの内容に合っているウを選びます。

(3)

一番初めの表の”First Choice”と、”cooking”,”Traditional Japanese Games”の欄を確認すると同じ数のシールがあります。

ですので、”as ~ as”がはいります。

また、一番初めの表の下の文に、”…the most popular activity…”とあるので”popular”がasとasの間に入ります。よって、”as popular as”が答えになりますね。

(4)

ア・・・2番目の広大の発言の内容が合致しますので、○

イ・・・”second choice”ではなく”first choice”についてのことなので×

ウ・・・”after”ではなく”before”なので×

エ・・・”weren’t”ではないので×

(5)

①・・・”when she came to Japan”を本文中から探します。最初の表のあと、2番目のサラの会話文中にあります。

“I made friends by playing tennis.”という部分をそのまま疑問文に合う答え方になおします。”she made friends by playing tennis”と”I”を”she”になおせばよいですね。

②・・・2番目の表のあと、4番目のサラの会話とその次の広大の会話から推測します。
“give two points to a yellow sticker”はサラの会話文から、”and one point”は広大の会話文から抜き出しましょう。

“gives two points to a yellow sticker and one point”となります。

5.長文読解

こんな感じの訳です。

第1段落

今年の夏、私はカナダのドーフィンという都市でいい時を過ごした。

ある日、メアリーと私は祭りに行くためにバスに乗った。

バスを降りたとき、祭りの大きな門のところでたくさんの人をみた。

祭りはとても大規模なものだった。

ある人たちは伝統的な音楽を演奏していた。

ある人たちは友達とダンスをしていた。

それから、私は”BITAEMO”という看板を門のところ、通り、そして食べ物の店で見かけた。

私はメアリーにこう尋ねた。「BITAEMOって何を意味するの?」

メアリーは「    」と言った。

メアリーはこう続けた「祭りにいるみんなは、あなたがここにいてうれしいんだよ」と。

「英語なの?」と私は聞いた。

「いいえ、ウクライナ語よ。」とメアリーは言った。

私は言った「なぜウクライナ語がつかわれているの?ウクライナ語はよく知らないけど、ドーフィンの人たちはウクライナ語を話せないでしょ。」

メアリーは言った「むかし、違う国々からきた人たちがドーフィンに住み始めたの。彼らの中にウクライナ出身がいたの。その後、①その言葉がドーフィンに来たの。」

第2段落

私はその日音楽と食事を楽しんだ。

食べ物の店では、メアリーはこう言った「咲、ヴァレーニキやホルブツィのような伝統的な料理を食べるべきよ。両方買って分け合いましょう。」

私は両方食べ、本当においしかった。

昼食の間、メアリーは言った「実は、おじいちゃんの両親はウクライナでウクライナ語を話したの。彼らは農場で働くためにカナダにやってきたの。それから私のおじいちゃんがドーフィンで生まれたの。

おじいちゃんが子どもの頃、家ではウクライナ語を話し、学校では英語を習っていたの。

おじいちゃんが25歳の時、結婚したの。おじいちゃんの妻はイングランド出身だったからいつも英語を話していたの。おじいちゃんは家ではウクライナ語を話すのをやめたわ。

だから私のお父さんはウクライナ語を話さないの。お母さんも英語だけよ。」

第3段落

それから、メアリーは私にいった「実は、私ウクライナ語を話せるの。」

私は驚いて、彼女に聞いた「どうして知っているの?」

メアリーは言った「学校で習ったのよ。妹のEmmaも勉強しているわ。私がおじいちゃんにウクライナ語で話しかけると、家でまたウクライナ語を話せるからおじいちゃんうれしいんだ。

おじいちゃんはときどきいい思い出をウクライナ語で話してくれるんだ。おじいちゃんは親や友人についての話を私にしてくれるの。その話はおじいちゃんにとっては昔の事なんだけど、私はいままで一度も聞いたことがなかったの。

もし私が英語だけでおじいちゃんと話をしたらこんな話を聞くことができなかったと思う。」

第4段落

カナダに滞在する前は、他の国々の人たちに会うために外国語を勉強する必要があると思っていたが、今は他の理由があることがわかった。

たとえば、メアリーは外国語を勉強して、彼女の祖父についてもっと多くの事を知るために家で使っている。

世界にはそんな人たちがいる。

以前には②そのようなことは考えなかった。

私はそのことをカナダにいる友人のメアリーから学んだ。

今、私は世界をもっと理解するためにさまざまな国の人たちについて多くのことを学びたい。

(1)

直後の文とおなじ意味のものを選びます。

“Everyone in the festival is glad that you are here!”とあるように、来た人を歓迎しているわけですから、エの”Welcome”を選びましょう。

(2)

①の文の直前の内容を理解できているかを聞いています。

①の”the language”は”Ukrainian”と推測出来ることから、「ウクライナから人々がドーフィンに移住してきたから」という内容の理由が導き出せますね。

(3)

ア~エの文が、本文中のどこに書かれているかを、本文に書いてみれば、起こった順が分かります。

まずはじめに第2段落の中ほどにウ、そのあとにエ、第2段落の最後の方にア、第3段落の途中にイがありますので、ウエアイの順になります。

(4)

メアリーが外国語を学んだ理由を含めて考えてみます。

「外国語を学んだので、家族についての事を学ぶことができる」という内容のイがあてはまりますね。

(5)

ア・・・”so she made…”の部分が×
イ・・・”in Ukraine …”の部分が×
ウ・・・”Saki studied Ukrainian…”の部分が×
エ・・・第1段落および、第2段落の内容にあてはまるので○

(6)

A・・・第2段落の最後の部分から推測します。
“father and mother”を一語で表さなければいけません。同じ第2段落から”parents”という語を見つけ出せればOK.

B・・・文の前半の”old to him”に対応していると考えられればOK.
“new to”が入ります。
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