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福島民報力だめし(国語27)

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福島民報力だめし(国語27)

瀬尾まいこ「戸村飯店青春100連発」からの出題。
ポイント
・高校3年生の主人公「俺」戸村コウスケは、野球部にいたこと。
・合唱祭でクラスの指揮者を引き受けたこと。
・伴奏者の北島君からアドバイスを受けて練習を繰り返したこと。
・合唱は完璧に成功し、最優秀賞は逃したが、二位だったこと。
(1)当てはまる語句を選ぶ問題
   合唱は通常、指揮者に従って行うものなので、ウになります。
(2)ア・・・伴奏を指揮者は普通追いませんので×。
   イ・・・「鍵盤を叩く」イコール「伴奏が激しい」とはならないので×。
   ウ・・・言い過ぎ。伴奏者の北島君の方が音楽のレベルは主人公よりも上なので×。
(3)コウスケの状態を表現している個所は、合唱のクライマックスの後半部分です。
   問題に「一文」とヒントが書かれているので見逃さないように。
   15字以内の一文なら、対象はずいぶん絞られるはずです。
(4)「上気している」・・・「頭に血が上っていること」からアが適当です。
(5)傍線部以降の会話文がヒントになりますので、そこから考えましょう。
(6)適切なものを選ぶ問題。
   ア・・・「重厚な文体」ではないので×。
   イ・・・「感情を抑えた表現」ではないので×。
   エ・・・「比喩表現を多く用い」てはいないので×。
解説ここまで。
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新教研テストや実力テストなどでは、
これからだんだんと問題の内容や書く字数が増えていくかと思いますが、
問題の出題方法によっては、重要なヒントが問題中にあったりしますので、
見逃さないようにしましょう(^-^)
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