連立方程式 【所持金に関する問題】その2

所持金に関する問題の2回目です。

今回は入試の過去問を取り上げてみます。

それぞれの所持金を式にするわけではないので、注意してくださいね(‘ω’)ノ

平成11年度問題改(★★)

私と兄は自転車で町へ出かけた。

町に着いて、私と兄の2人分のTシャツを買い、代金は兄が支払った。

お昼にラーメンを食べ、2人分の代金1100円は、私が支払った。

それから、私たちは映画を見たが、1人1500円の入場料は各自が支払った。

町で兄が私よりも多く支払ったので、帰宅後、父が兄に1000円を渡し、私も兄にお金を渡し、2人の支出額を同じにした。

私が兄に渡した金額を6倍すると、兄が町で支払った金額とちょうど同じになった。

[問い]

私が兄に渡した金額をx円、2人分のTシャツの代金をy円として、x、yを求めなさい。

⇒解き方と解答例はこちらからどうぞ(jpg画像)

解き方のポイント

私と兄、それぞれの支払った額を式にするのですが、

支払った場合と受け取った場合との符号(+、-)を逆にしないと、間違った式ができます。

そこを注意すれば解けると思いますよ。

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